庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号
町内に営業所を有する登録業者のうち、土木Aランク8者を指名し、入札を執行しております。 No.2は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方廻館廿六木線舗装補修工事(繰越明許)」です。町内に営業所を有する登録業者のうち、舗装Aランク5者を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約です。
町内に営業所を有する登録業者のうち、土木Aランク8者を指名し、入札を執行しております。 No.2は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方廻館廿六木線舗装補修工事(繰越明許)」です。町内に営業所を有する登録業者のうち、舗装Aランク5者を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約です。
町内に営業所を有する登録業者のうち、土木Aランク9者を指名し、入札を執行しております。 その他、概要については記載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。 説明については以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆8番(上野幸美議員) おはようございます。それでは報告第6号のNo.1についてお伺いいたします。
ただ、庄内産のはえぬき、これを見てみますと、平成8年から平成20年までは13年連続で特Aだったんですけれども、その後、平成29年、平成30年はAランクという形になっております。 食味は一般的にたんぱく質とアミロース、いわゆるでん粉、この含有量によって左右されておりまして、たんぱく質が少なくてアミロースが多い、いわゆるでん粉が多い米というのがおいしいとされております。
管理のランクとして分けておりまして、小規模の修繕により再利用が可能と思われるものをAランクとしておりますが、それが94件。損傷が見られますが当面危険性が少ないものをBランクとしておりまして、それが178件、損傷、老朽化が著しいもの、これがCランクですが188件、危険が切迫しており緊急度は極めて高いというものをDランクとしていまして20件ほどということで把握しているところでございます。
入札方法は格付指定型一般競争入札とし、入札参加条件として、市内に本店を有する建築一式工事の格付がAランクの者とし、事前に予定価格を公表した上で、令和2年5月14日に入札執行したものであります。 参加条件に従い、18社から申請があり、入札の結果、株式会社佐藤組が2億955万円で落札し、5月20日に仮契約を締結しているものであります。
5月7日に指名業者選定審査会を開催し、庄内町に入札参加登録をしている業者のうち町内登録業者で建築一式、かつ土木一式Aランク4者を選定し、同日に入札執行の通知書を出しております。5月21日に入札執行しましたが、予定価格に達しなかったため不調となりました。
入札方法は、格付指定型一般競争入札とし、入札参加条件として市内に本店を有する建築一式工事の格付がAランクの者とし、事前に予定価格を公表した上で、令和2年1月16日に入札執行したものであります。 参加条件に従い、11社から申請があり、入札の結果、株式会社山本組が1億7,545万円で落札し、1月22日に仮契約を締結しているものであります。 提案説明の後、質疑に入りました。
1級河川赤川の重要水防箇所は、重要度Aランクが鶴岡市で6か所あり、危険箇所は朝日2か所、櫛引3か所、三川5か所、漏水破堤箇所は朝日1か所、櫛引1か所、羽黒1か所、三川3か所などとなっています。ハザードマップでは、避難所は日出、苗津、伊勢原などは朝暘第二小へ、切添は駅前マリカへなどとなっています。
キロメートルのうち、本市区域内では越水の危険性が高い箇所、堤防を越えて水があふれる危険性が高い箇所が8カ所、過去に破堤した箇所、堤防が決壊した箇所が3カ所、堤防高や断面不足の堤防延長が7.3キロメートル、堤防ののり面崩れ、滑りの危険性がある延長が3.1キロメートル、漏水の危険性がある延長が4.2キロメートルを重要水防箇所として捉えられておりますが、100年に1度の確率で被害が生じるとされる重要度の高いAランク
入札方法は、条件つき一般競争入札とし、入札参加条件として、市内に本店を有する2から3社で構成する特定建設工事共同企業体であること、企業体代表者は建築一式工事の格付がAランク業者、構成員はAまたはBランク業者、このほか施工実績、技術職員の数及び配置技術者の資格などを定め、事前に予定価格を公表した上で、令和元年8月8日に入札執行したものであります。
町内に営業所を有する登録業者のうち、電気Aランク1社、及び管内に営業所を有する登録業者のうち、管Aランクかつ電気Aランク11社を指名し、入札を執行しております。 No.4は、酒田市流域関連公共下水道管渠布設工事(第1工区)に伴う低圧管移設工事でございます。
◎副町長 まず今回格付け基準を見直した理由ということで二つ挙げられておりましたが、その一つの理由となった商工会とのいろんな意見交換の中では、今議員がおっしゃられているような理由ではなくて、逆にA・B・Cがあって、実際Cはあまりなかったということで、Aランクへの入札件数、指名件数が少なくなっているので検討してほしいというふうに言われ続けてきました。
その中で、ランクが4つのランクに分かれておりまして、程度の低いもの、いわゆる倒壊の危険性の高いもの、そういった分類で行われるわけですけれども、まず程度の低いもの、いわゆる修繕等によって再利用が可能なものというふうな戸数としましては、Aランク78戸というふうなことで把握しているところでございます。
入札方法は、条件つき一般競争入札で行い、入札参加条件は市内に本店を有する3から4者が自主構成する特定建設工事共同企業体で、その共同企業体の代表者は土木一式工事及び建築一式工事の特定建設業の許可を有し、最新の土木一式工事の総合評定値が950点以上であること、また構成員は建設工事入札参加資格の格付が土木一式工事、または建築一式工事でAランクであること、加えて共同企業体の出資比率、配置技術者の人数及び資格
Aランクの企業が成り得るのではないかと考えている。 ○委員 応募資格の中に2004年以降に4,000平米以上の学校を建設した経験のある建設業者となっているが、Aランクの企業全てが経験しているのか。 ○教育委員会管理課施設整備室長 4,000平米以上の学校を建設した経験という基準は市内と限定していない。県内であれば8割が経験しているものと考えている。
工期は、着工を平成30年10月1日、完成を平成31年3月22日とし、この工事の入札は格付指定型一般競争入札で実施し、入札参加条件につきましては市内に本店を有する建築一式工事Aランク業者とし、事前に予定価格を公表した上で入札を行ったものであります。
実際には所得、消費に関する指数、給与に関する指数、企業経営に関する指数の各指数を指数化して単純平均をとり、その経済実態に応じて各都道府県を4ランクに区分する、東京がAランクで時給985円、山形はDランクの時給763円です。仮に平成31年度東京が3%の値上げで1,014円、山形を1,014円に引き上げるには、33%程度の値上げが必要です。
庄内町に入札参加登録をしている業者のうち町内登録業者で、建築一式においてAランク3社を選定し、同日に入札執行の通知書を出しております。8月21日に入札執行し、落札決定をしております。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。 ◆10番(小林清悟議員) それでは、私からお伺いいたしますが、説明の中で工期の関係であります。
平成25年度調査したときの分類ですけれども、AランクからDランクと4段階に分けておりまして、Aランクの小規模の修繕により再利用が可能な空き家については78戸、Bランクについては155戸、Cランクについては144戸、倒壊や建築材の飛散とかが一番逼迫しており、緊急度が極めて高い空き家ということでDランクが32戸ということで、ランク別にも把握しているところでございます。よろしくお願いします。
入札方法は、格付指定型一般競争入札で行い、入札参加条件としては、市内に本店を有する建築一式工事Aランク業者とし、事前に予定価格を公表した上で、平成30年5月10日に入札を行ったものであります。 入札参加条件に従い、16社から入札参加申請があり、入札の結果、株式会社浅賀建設が2億6,762万4,000円で落札し、5月16日付で仮契約で締結しているものであります。 提案説明の後、質疑に入りました。